思いを馳せる。
こんばんは。
昨日も、アクセスがありました。ありがとうございます。
誰かが見てくれたと思うと、丁寧に書こう、という気持ちになります。
頭の中にたまっていることを吐き出しているだけなので、どうしても
文章も変になってしまうし。内容もわかりにくくなってしまうし。
簡素に、わかりやすく、ですね。
昨日は趣味について書きました。その中で、英会話を習っていたことに触れました。
社会人になってから始めた様々な趣味の中で、英会話は、改めて振り返ると、
すごく充実していていいものだったなと、思い出しながら寝ました。
そんなことを考えていた矢先。
今朝出社すると、隣の席の先輩が英語のメール画面を見せてきました。
どうやら取引先のベトナム人の方からのメールが、解読できないとのこと。
仕事に関連する専門用語はほぼわかりませんでしたが、
それでも、文法の感じや、単語のつながりから、
大体の意味を訳することができました。
微力ながら力になれたことも、
「○○さん英語できるんだね!」との反応をもらえたことも
うれしかったけれど、
何よりも、思わぬところで、
自分の違う一面をアピールできたことが、とてもよかったな~と思いました。
科学的根拠はないと思いますが、
昨日の晩、ここで、自分と英語についてぼんやりと書いていたことが
ファクターになったのかな。。。?
英語を仕事で使うことは、ほとんどないけれど。
自分の売り上げの数字には、直接的には関係ないけれど。
でも、「少し英語を勉強していた」ことが役に立った。
こういうことの積み重ねって、案外あるのかな?と思いました。
みなさんはありますか?
むかしのアルバムを引っ張り出して、
一緒に写る、長らくあっていない友人を見つけて。
「あの人どうしてんだろ?」と思ってたら、
数日後にその人からインスタのフォローが来たり。
「あー!ちょうどこの前写真みてたんだよね!笑」「うそw偶然ww」
ということは
たまにあることではないですか?
不思議な、気の流れ的な。そういうことってあるのかな。
そう考えると。
自分の大事にしていること
仕事、恋人、友人、家族。
もう少し、思いをはせる時間を設けてもいいのかな?と
思えてきました。
てか。「思いを馳せる」って言葉、ふだんあまり使わないけど。
なんだかいい言葉だなあ
「自分と離れているものに思いをめぐらすことなどを意味する表現。」
と、Weblio様はいっています。(楽な調べ方だな)
タイトルにしちゃお。笑
では、おやすみなさい。