発熱したはなし。

お久しぶりです!

 

…毎回の枕詞になってしまっていますね。

何なら、あけましておめでとうございます です。

皆様 今年もよろしくおねがいいたします!!

 

いろいろすっとばして、数日前の出来事を書きなぐらせてください!

 

ある日の仕事帰り、その日は一日中おなかの調子が悪かったのですが、

明らかに気分が悪いし寒気がしている。。。

 

とりあえず帰宅し検温

38.7℃

 

私自身、発熱は3年ぶり。

学校や仕事のある日にとなると、もう10年ぶりくらいではないでしょうか。

 

取り柄は健康と豪語しているゆえ、

なんせ、慣れていない体調不良。

そして、このコロナ渦

できれば、夢であってほしいのです。

 

もしかして、朝起きたら平熱になっているんじゃないかな?と

一縷の願いを胸に、最後の抵抗。とりあえず就寝。。

 

夜中2時。

ついに大台39℃。眠れず。

これは明日はもうだめだ。。。

神様ごめんなさい、職場のみなさんごめんなさい。

不安で不安で眠れず、

「コロナ 下痢」「コロナ 39℃」「胃腸炎 発熱」

「〇〇市 発熱」「○○市 39℃」「○○市 胃腸炎

ひたすらにエゴサ エゴサ

 

 

取り急ぎ、県の発熱相談窓口、近くの病院、受診希望者センター、などなど

電話かけまくり、上司に長々とした現状報告。

誰もかれもが迅速に動いてくださった印象でした。

 

それでも、発熱者は簡単に受診できないこの世の中。

検査の陰性がわからないと受診できないとのこと

 

体調が悪い理由もわからない、薬ももらえてない

もしかしたら陽性かもしれない、

その場合、どこまで影響が及ぶんだ?と

心労はかなりありました。

 

結果は陰性で、食あたりの可能性大(心当たりはありませんが。。。)

自分が病気慣れしていないこと+基礎的な生活が確立されていない状況だったこと

そして検査結果待ちという遠回りが、何倍にも私と周りの人の心配を

増大させてしまったんだと思いました。

 

今回学んだことはたくさんありました。

 

①常備薬を置いておく、ケチケチせず不調と思ったら飲む。

②軽い不調にしっかり対処するスキルを身に付けておく。

いつもベストコンディションでいるためにも。(そういえばここ最近、なんとなく調子悪い日は多かった。)

③仕事はできるだけ見える化、共有。宙ぶらりんのまま放置しない。

(3日間仕事を休みかなり手伝っていただきましたが、共有が大変だった。)

④無理しない!疲れを感じ始めたら有給取る。

 

目指せ、ここから一年皆勤賞。

心身健康^^